浅草でインプラント、入れ歯、差し歯、歯周病、小児歯科医院をお探しの方は
山口よしのぶ歯科医院まで

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PMTC

プロによる専門的な歯のクリーニング

プロによる専門的な歯のクリーニング

プロ!?当院では、歯科衛生士が担当して行います。
患者様一人一人に対し担当制にしておりますので、安心してお任せください。歯科衛生士は国家資格を持っております。


歯科衛生士について

プロによる専門的な歯のクリーニング

プロによる専門的な歯のクリーニング

プロ!?当院では、歯科衛生士が担当して行います。
患者様一人一人に対し担当制にしておりますので、安心してお任せください。歯科衛生士は国家資格を持っております。


歯科衛生士について

PMTCとは

自分では落とすことのできない歯の汚れを、歯科衛生士が器械を使って取り除いてくれるクリーニングです。
プロの手による歯のクリーニングとも言えれかもしれません。
スウェーデンの歯科医師ペール・アクセルソン氏が提唱した予防歯科医療の施術で1971年に提唱されてから、むし歯予防、歯周病予防に効果的な処置として確立されています。
バイオフィルムと呼ばれる細菌の膜も除去できるのでむし歯予防、歯周病予防にも大変効果的です。

PMTCの手順 1.歯周検査 2.染め出し 3.ブラッシング指導 4.専用機器を使ってクリーニング 5.エナメル質のコーティング

PMTCの手順

歯周検査

歯周ポケットの検査、歯の動揺度、出血のある部位の確認、プラークの付着などをレントゲンと合わせて検査いたします。

染め出し

歯垢を目に見える状態にするために色をつけます。
目的 ➡患者様ご本人に歯垢が残っているところを把握してもらう
   ➡私たち歯科衛生士が歯垢の取り残しがないように施術するというチェック

ブラッシング指導

歯垢の残っているところに対してどのようにブラッシングをすれば良いか、テクニックを伝えます。
また、日々のブラッシングに対しての疑問点などにお答えいたします。

専用機器(エアーフロー)を使ってクリーニング

エアーフローを使用して、歯の表面を傷つけないようバイオフィルムを除去いたします。
歯の間や歯の噛み合わせの溝など普段のケアで磨き残しの生じやすい部位まで徹底的にクリーニングいたします。

エナメル質のコーティング(リナメル、フッ素にて)

主にゴム製のカップを取り付けペーストを塗布しながら磨いていきます。
歯科医院でしか取り扱わないナノ粒子ハイドロキシアパタイトによるコーティングや高濃度フッ素によるコーティングを行います。フッ素塗布した歯面はむし歯の抑制効果は34%~98%にのぼります(数値に幅があるのは使用頻度の違いによるものです。) PMTC後のコーティングは浸透がとても良いので非常に効果的です。

保険診療でのクリーニング

保険診療でのクリーニング

・歯石除去 ・歯の表面の着色除去

PMTCの費用

PMTCは治療ではなく予防処置の扱いになるのため、保険適用ができません。自由診療になります。

  • 専用の器具(エアーフロー)、研磨ペーストを使い歯と歯ぐきの境目を研磨しバイオフィルムを徹底的に除去
  • 清掃後に高濃度フッ素塗布やナノ粒子ハイドロキシアパタイトにて歯面のコーティング
  • 全顎 (5500円/60分)
  • 片顎 (3000円/30分)
  • 上下前歯12本 (3000円/30分)

むし歯や歯周病になった時の苦痛や通院時間、治療費をかけないように予防するケアはとても大事です。
予防に効果的なPMTCを年2回ほど、定期的に行うことをオススメいたします。

PMTCに使われるペーストの種類や成分は?

当院で使用するペースト剤は
1)フッ素が配合されているもの
2)ハイドロキシアパタイトが配合されているもの を使用しております。

「フッ素」について

フッ素は歯の石灰化を促進する成分で、むし歯予防に効果的です。

「ハイドロキシアパタイト」について

歯に直接作用し、ミクロの傷を修復する効果があります。
ナノ粒子ハイドロキシアパタイトが配合されたペーストには研磨剤が一切配合されていません。

むし歯や歯周病予防に効果的なPMTC

痛みを最小限に抑え、健康な歯をできるだけ残す治療

むし歯や歯周病予防に効果的なPMTCは、その他にもこんな人にオススメです!

治療ではなく歯磨きの手伝いをしてほしい人

特に痛いところもなく、歯肉が腫れているわけでもないが、口の中をすっきりさせたい人。

歯周病の治療が終わっている人

PMTCは歯石などは取る事ができないので、治療などですでに歯石を取り除いてあることが前提になります。

矯正中の人

矯正装置の周りの汚れなどをきれいに取り除くのが難しいときなど歯磨きの手助けになります。

被せ物やブリッジなどがある人

ブリッジなどの歯のない部分も自分では磨けないような所まできれいになります。

「歯の汚れ」何を指していると思いますか?

「歯の汚れ」
何を指していると思いますか?

ペリクル

歯の表面、エナメル質を覆う無色透明な有機質の薄い被膜(0.1-1.0μm)が「ペリクル」です。
ペリクルは歯垢とは違い、歯磨きをしても数分後には形成されますが、あくまで膜なので細菌は含まれません。
ペリクルの生理的機能は、
1)歯質の物理的な保護
2)歯質の脱灰を抑制し、再石灰化の促進
3)歯垢の形成初期段階での、唾液中微生物の歯面への選択的付着を誘導
4)歯垢中の細菌への栄養供給源   などがあります。
ペリクルには口腔細菌が吸着するため、歯垢形成の初期段階を作ったり、う蝕の発生の始まりを生み出してしまいます。一方で、エナメル質への酸の浸透を低下させ、脱灰部位からカルシウムやリンの拡散を阻し、再石灰化に有利に働く動きをするのです。

バイオフィルム

口腔内でのバイオフィルム感染症として、う蝕や歯周病があります。
口腔内微生物によって、固相面を足場に、膜上に微生物によって形成される構造体をバイオフィルムといいます。
バイオフィルムを除去するためには、歯ブラシ、スケーラーなどを用いた物理的除去が第一です。
薬物療法としては、う蝕に対し、フッ化ナトリウムやクロルヘキシジン、ポピドンヨードが有効ですが、物理的な機械的除去が第一の方法となり、薬物療法は補助的な役割となります。

プラーク(歯垢)

口腔内では1mg中に数億個以上約300種類の細菌がいるその中に、むし歯を引き起こす細菌、歯周病を引き起こす細菌も含まれています。
プラークとは、食後8時間で作られる白い塊で、付着力が強く、うがいやマウスウオッシュではとれません。
歯磨きやデンタルフロス、専門的な器具で除去する必要があります。

歯 石

歯石は、歯垢が唾液中のカルシウムなどと結合してできる石灰化物(硬いもの)です。
歯垢は約2~3日で石灰化し始めてのちの歯石に。歯に強く付着するために歯科器具がないと除去できません。
歯垢は、細菌の塊で体に対して毒素を排出しますが、歯石は無機質なので直接的には作用しません。
しかし、表面が凸凹しているので歯垢の足場となり細菌が付着しやすくなります。

ステイン(着色汚れ)

お茶やコーヒーに含まれる色素(主にタンニン)やタバコのヤニ(ニコチン、タール)などが、歯の表面に付着してできる、歯の汚れです。時間の経過とともに歯に固着し、落ちにくくなります。
歯のエナメル質の表面は、ペリクルという薄い膜で覆われています。この膜に、紅茶、緑茶、コーヒーに含まれるタンニンやタバコのヤニなどが付着してステイン(着色汚れ)になります。

PMTCで徹底的にクリーニング

日々のブラッシングでは落としきれない汚れを、私たち専門家が隅々まで徹底的にクリーニングします。
PMTCによる定期的な検診によって虫歯や歯周病を防ぐことで患者さんの大切な歯を守るためのお手伝いを行います。